Mother Goose Nursery Rhymes
HOMEブログ本館東京を描く水彩画 英文学ブレイク詩集フランス文学西洋哲学 プロフィールBSS



ファイフの小屋 In a cottage in Fife :マザーグース


  ファイフの小屋の中に
  亭主と女房が住んでいた
  へんてこりんな夫婦なのさ
  何故って驚いたことに
  二つの目でものを見たり
  舌を動かしてしゃべるからさ

  ぐっすりと寝ているときは
  どんなに工夫をしてみても
  両目を開けさせることはできないし
  歩くときには足を動かす
  その上生きているためには
  飲んだり食べたりしなけりゃならない

人間が何故両目でものを見たり、舌を動かして話すのか、当たり前ともいうべきことを、架空の夫婦に事寄せて問題にしています。生きるためにはもちろん飲んだり食べたりしなければなりませんが、なぜそうかのか、この歌は子供たちに考えさせようとしているのかもしれません。


In a cottage in Fife-Mother Goose

  In a cottage in Fife
  Lived a man and his wife,
  Who, believe me were comical folk;
  For, to people's surprise,
  They both saw with their eyes,
  And their tongues moved whenever they spoke!

  When quite fast asleep,
  I've been told that to keep
  Their eyes open they could not contrive;
  They walked on their feet,
  And 'twas thought what they eat
  Helped, with drinking, to keep them alive






前へHOME次へ









作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007-2008
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである