Mother Goose Nursery Rhymes
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毛布をまとったおばあさん There was an old woman


  おばあさんが毛布をまとって飛び上がり
  はるか月の彼方へ飛んでいきました
  どこまでいくのかは誰も知りません
  箒にまたがっておばあさんはゆく
  「おばあさん おばあさん」とわたしは呼びました
  「そんなに高く飛んでどこへいくの?」
  「空にかかったくもの巣を掃いに行くのさ」
  「わたしにもご一緒させて」
  「気をつけて ついておいで」


箒にまたがって空を飛ぶ魔女のお話は、昔からイギリスの子どもたちになじみの深いものです。乗り物が何故箒なのかは、よくわかりません。ここでは、おばあさんは、くもの巣を払うのに箒が都合いいからと説明しています。


There was an old woman tossed up in a blanket-Mother Goose

  There was an old woman tossed up in a blanket
  Seventeen times as high as the moon.
  But where she was going, no mortal could tell it,
  For under her arm, she carried a broom.
  "Old woman, old woman, old woman," quoth I,
  "Whither, ah whither, ah whither so high?"
  "To sweep the cobwebs from the sky."
  "May I come with you?"
  "Aye, by and by."






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